アウトドア イノベーション サミットにて講演
2018年1月24日 投稿者:佐藤物産株式会社
昨年12月7日 アウトドアの未来を考えるイベント「アウトドア・イノベーション・サミット」で当協会 事務局長 佐藤がスピーカーとして登壇し、グランピング施設のウッドデッキ活用と事例紹介をテーマに講演をいたしました。
現在注目されている グランピング(グラマラス キャンピングの造語)にウッドデッキの新たな需要があると考えています。
グランピングシーンではテントを利用して宿泊スペースとすることが多く、その下には自然環境にマッチした天然木ウッドデッキを利用します。
当協会ではこの需要に応えるべく、いろいろな角度から提案のできる体制を構築して行こうと考えています。
2017年12月6日 7日 二日間 OIS アウトドアイノベーションサミット が開催されました。
アウトドア・イノベーション・サミット2017 は、時代の最先端でアウトドアをリードするアウトドア関係者・関連産業・省庁の異なる分野のトップリーダー・イノベーターが集い、新たな可能性が繋がり未来が生まれることを目的として2日間計450名の方をご招待して開催される招待制カンファレンスです。
多くの参加者が真剣にカンファレンスに参加しています。
当協会 佐藤 事務局長 講演の様子です
2日目登壇したスピーカーの フォト セッション風景です。
自然をこよなく愛する CWニコル氏、日本初のグランピング施設構築に参画された 加藤文人氏らと共にカンファレンスに参加いたしました。
写真提供: 株式会社 スペースキー